
2月24日、USOLベトナムの社員会が主催するイベント「新春の旅」でUSOL-Vのメンバーはハノイの近くにある有名なタイ寺(天福寺)とカイ・グエン寺(開元寺)を訪れました。
カイ・グエン寺は、ベトナムの李王朝時代に建てられ、長い歴史を持っています。カイ・グエン寺の見どころは東南アジアで最大の阿弥陀仏像、約2000体の大小の仏像や長方形の大きな池、一柱寺を模した楼閣などの独特な建築物です。
タイ寺は、約1000年の歴史を持つ寺院で、水上人形劇の創始者とされる禅師トゥ・ダオ・ハインの伝説に関連しています。美しい建築と精巧な彫刻が風光明媚な景観に調和し、多くの観光客を魅了しています。USOL-Vのメンバーもさまざまな形の鍾乳石のあるタイ寺のカック・コー洞窟を訪れました。
以下は新春の旅の雰囲気をお届けします。